援農ボランティアとは

援農ボランティア活動とは

農作業の「手伝い」を通して、農家の労働力不足を補い、有志市民に心の充足を感じてもらう活動の事です。
受け入れ農家約20名、援農ボランティア約80名が毎週が3-4日、午前と午後を一単位として年間を通して活動に参加してます。
また、新規就農者支援、援農ボランティア相互間および農家との交流促進などの活動をしてます。

援農ボランティア養成講座の開設

2

毎年8~9月に「広報あびこ」などで新規のボランティアを募集し、10~11月に養成講座を開設。座学・農作業実習などの講習終了後、援農ボランティア活動に参加します。

援農ボランティア養成講座の開催

3

援農ボランティア養成講座 参加者の募集 
講座の概要
毎年10月から11月にかけて実施します。  
開講式、座学2回、農家実習4回、閉講式
募集要領
(1) 募集人数   先着 15 名
(2) 参加費    無料(ただし、市民活動「補償制度」適用の関係で初回に会費1000円を協議会が一時的にお預かりします)
(3) 応募資格  受講終了後、12月以降から援農ボランティアに参加できる方
(4) 詳しくは下記まで問い合わせ下さい
あびこ型「地産地消」推進協議会 
 電話:7128-7770 FAX:7128-7771
※営業日…祝祭日を除く月・火・木曜日
(5) その他 募集案内は9月発行の市報にも掲載予定です

援農ボランティア体験制度の案内

4

年1回の養成講座以外にも年間を通して援農活動に参加出来るようボランティア希望者を受け入れる制度です。養成講座に準じた研修を行います。

援農体験制度の申し込み方法

下記のPDFをダウンロードください
援農ボランティア体験申込書

援農ボランティア情報交換会の開催

5.情報交換会

毎年8~9月に援農ボランティア会員相互の親睦を深める為に開催され、会員間で活発な意見交換などを行います。

援農ボランティアに関するお問い合わせ

援農ボランティアに関する記事一覧

援農ボランティアに関する記事一覧はこちら